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2016.09.19 Monday

永遠のヨギー

 

下高井戸シネマにて、ようやく映画『永遠のヨギー』を見ることが出来た。

その劇中、(自分の中に教会をを持って。)という言葉にとても共感を覚えた。

 

2016.09.18 Sunday

MICHAEL KENNA

 

Michael Kenna: Japan (First Printing) [SIGNED]

2016.09.03 Saturday

MAGAZINE INFORMATION

 

雑誌GO OUT vol.84にて、P-051 秋冬アイテムが2点掲載して頂いてます。

是非ご覧下さい。
 

 

 

2016.08.27 Saturday

マリ共和国 パート1

 

僕は最後にマリに向かった。

 

すでに日本にて、マリのビザを取得していたので入国はスムーズだった、ブルキナファソから飛行機のおかげで

 

あっという間にマリに着くことが出来た。

 

マリはブルキナファソの隣りであり少し上に位置している。距離的にも遠い所ではないのだ。

 

その日僕は、昼間のうちにマリ、バマコ空港に着いていた。

 

荷物を取出し空港の外に出ると、気だるい暑さと共に黒人のTAXIの客引きが、大勢僕に集ってきた。

 

その中で僕は、1人のまともそうなTAXIドライバーを僕の主観で選び、

 

ボロいブルー色のベンツセダンに乗り込んだ。ACの付かない車の中では、もちろん窓は全開であり、

 

僕は(ここがマリ共和国かー)と煙草に火をつけ、生温い風を感じ車の中で少しの休息をとる。

 

車は20分もしない間に目的地の予約したバオバブホテルに無事着いた。

 

ここは、BOOKING.COMで見つけたのだが、なかなかのクオリティーであった。そこには広い庭があり、BARやレストランがあり、

 

部屋も広く奇麗であって、さらにベランダがあり、そこに小さいソファが置いてあった。

 

僕の部屋が2Fだったお陰でそこからは庭が見えた、バオバブの木がこのホテルを印象させる。

 

このクオリティーで値段はたしか日本¥で、2000円くらいだった。

 

アフリカに来て一番贅沢な環境になってしまった訳だ。その中で僕が何より嬉しかったのは、ホットシャワーが出る事であった。

 

僕はブルキナ滞在中のホテルは水シャワーしか出なかったため、

 

僕にとっては一週間ぶりのホットシャワーでゆっくりシャワーに浴びれる事が嬉しかった。

 

 

 

この3週間ほどのアフリカの旅で、僕はすでに有り金をブルキナファソで使い果たしていた。

 

アフリカに来て見て分かったのだが、このアフリカの土地はどこもクレジットカードが使えないという事が原因であった。

 

僕はマリでの滞在3日分のホテル代と、食事代、移動費位しか持っていなかった。

 

そのような状況で僕は、もうこのホテルでただただゆっくりするのも有りだし?!ジタバタせずに、

 

ただただ自分を甘やかそうかな?と考えていた。

 

何はともあれ、

 

僕は腹が減ったので、部屋にルームサービスを呼びアフリカではもう僕の定番、ボロネーゼパスタと小瓶のビールを頼んだ。

 

この部屋で僕は珍しく部屋のテレビを付け、ベットに入りながら食事と映画を見た。

 

たまたまミッションインポッシブルがやっていた。

 

トムクルーズとパツキンの美女を眺めて見ながら自分の置かれている環境を楽しんだ。

 

スクリーンの彼らをじっと見守り、僕はなんとかエンディングまで見ることが出来た。

 

満腹感となかなかの集中力を使い果たし、僕はすぐに寝てしまった。

 

この旅一番の、のんびりした時間をここに来て僕は過ごしている。

 

その日は、ホテルの周りを散歩して、ベランダから夕日を眺め、ビールを呑みまた夜になって寝てしまった。

 

今の僕には明日の予定も無いのだ。

 

翌日、8時に起きた僕はベランダでヨガを行い、ホテル宿泊に含まれている質素な朝食をレストランで済ませた。

 

今日の予定はどうしよーかと、ここでようやく僕は動き出した、しかし全くこの辺りの土地勘が僕は分からなかった。

 

僕はホテルを後にし、路地を歩きながら辺りの暇そうな男たちが

 

外でやかんに火をかけ、お茶を作っているのが楽しげで気になり、道を聞くついでにそのお茶を僕は頼んでみた。

 

そんな僕に彼らはとても親切で、一緒にお茶を楽しみ近くを通ったTAXIを彼らは声をかけ、捕まえてもくれた。

 

彼らにお礼を言ってお茶代を払おうとしたが彼らはお金をいらないと言った。どうやら彼らはお茶を販売している訳ではなく、

 

ただ自分たちが楽しむために、家の前でお茶会を開いているようだ。

 

僕がTAXIで向かった先は、ガイドブック・ロンリープラネットに載っていると噂の、

 

西アフリカ唯一で在るという日本人宿に行く事だった。僕はそこでマリの情報を手に入るだろうと思ったのと、

 

アフリカではまだ1人も日本人に逢っていなかったので、そこ行けば会えるだろうなーと多少の期待を抱いていた。

 

TAXIは細い道に入りどうやらここら辺らしいようだが、タクシードライバーは道に迷っているのが僕にはすぐに分かった。

 

こーなると窓から声をかけ現地人に聞くのはいつもの流れになる。

 

1人のこの辺の住人が、誰かに携帯で電話してくれている。そして、車に乗っている僕に彼がその携帯を手渡した。

 

僕は、(ホテルのオーナーかな?)と思っていたがどうやら違うようだった。『ハロー』と言って英語で話していた矢先に、

 

また違う声がした、彼が話したのは日本語で有り、彼は僕に『何か困った事がありましたか?』と日本語で僕に聞いてきた。

 

僕は困っている事は無いのですが『ここの日本人宿に行きたいんです,,,』と聞くと彼は『そこの宿は去年閉店しました。』と話した。

 

僕は(まじかー)と思いながら、僕は彼と続けて話した。

 

僕は『マリの情報を持っていないので日本人宿に行けば何かしら情報が入ると思いましてー。』と続けて話した。

 

彼は、こー言った。

『今僕は用事が有って忙しいのでそちらに行けませんが、弟と現地人のガイドがいますので良かったら彼らに向かわせますよー。』

と彼は話した。

 

僕は軽々しく『じゃーお言葉に甘えて、よろしくお願いします。』と言っていた。彼は『じゃあその場所で待っていて下さい。』と言う。

 

僕はここでTAXIを降りて、さっきの親切な電話を貸してくれた方が、お家の隣りにある小さなお店の前に椅子を用意してくれていた。

 

僕はそこに腰を掛け日本人の弟さんを待つ事になった。

 

見知らぬマリの田舎の道端で、

 

することも無い僕は、人間観察をしながら子どもたち、お母さん、おねーさん、おじさんたちの日常を覗いていた。

 

しばらくは飽きる事も無くただ見ていて楽しかったが、気づけば1時間を過ぎ、辺りは小降りの雨も降りだし、

 

僕は多少のイライラ感と不安感を感じていた。(彼は本当に来るのだろうか?)と考え出した頃に彼らはふと登場した。

 

爽やかに現れた彼は肌は真っ黒に日焼けし、目に優しい印象のある20代半ばの日本人青年であった。

 

そして、その隣りにはひょろっとした背の高い黒人の自称ガイドがいた。

 

彼らと僕は挨拶を済まし僕は、今の状況を簡単に話した。

 

そして彼らがここにいる訳も同時に僕は聞いていた。

 

彼らはここからバイクで15分ほど行ったところにあるローカルの町に住んで居て、

 

そこで土を掘り、水を汲み上げ井戸を作ったのだと話してくれた。

 

少し聞いただけでは全貌が分からなかったのだが、用は彼らはその村をヘルプし、慈善事業をおこなっているようだ。

 

そして、先ほど電話で初めに話した兄がそのリーダーらしいと。そんな話を彼らは僕にしてくれていた。

 

外は雨がどんどん強くなっていった。

 

僕らは小さなお店の中に入れてもらい、そこで雨宿りをさせてもらっていた。

 

スコールは強いのだがすぐに上がる事が多く、雨を見ながら、

 

僕は『今現金がが無くて困っている。』と話した。カードはあるんだが使える場所がないと彼らに話した。

 

彼は『銀行ATMで下ろせるんじゃ無いですかね?』と言った。僕は多分無理だと思ったが試してみる価値はあるかもと思い、

 

彼らが知っているこの側の銀行ATMに向かった。雨はまだ降っているが彼らはなかなかのワイルドな方達だったので、

 

彼らに着いて僕も歩いた。すぐにATMのある銀行に着いた。

 

ATMで持っていたカードを試してみたが、やはり現金を引き出す事は出来なかった。

 

僕は諦める事にし、気分を替え彼らと近くのローカル定食を一緒に食べようと僕は提案した。

 

僕としては、このまま彼らを村に帰すのに気が引けたし、彼らともう少し話したかった。

 

 

 

2016.08.19 Friday

[outsider +民族−8月 Autumn & winter Collection] 更新致しましたー。

 

http://www.leh.jp

2016.08.18 Thursday

Hanji主催のイベントに出店致します。

 

岐阜市長良にあるHanjiさんの新しいブランドTwochapatiのお披露目イベントにLEHも出店する事になりました。

豪華な出演者と素敵な空間で残り少ない夏を、共に満喫しましょう!!!

2016.8.28(Sun) 8月最後の日曜日
Two chapati 1st party
-Chuck E.'s In Love- at.四阿(あずまや)鵜飼ミュージアム

OPEN 14:30
LIVE START 16:00
TICKET 3800yen(前売りのみ)*drink別途

LIVE:児玉奈央/椎名純平/光風

DRINK:CLOVER COFFEE

FOOD:neshian

SWEETS:coodori

SHOP:Hanji-Two chapati-/Leh/HuuHuuOnlineStore

FLOWER & Coordination :Nozomu Uehiro

会場:岐阜市長良51-2 鵜飼ミュージアム内/四阿(あずまや)

<チケットご予約>
お名前、人数、ご連絡をお知らせください。
Mail/twochapa@gmail.com
Tel/058-214-9875(Hanji)
080-4085-9842(Nozomu)
************
Organization by Nozomu Uehiro&Hanji

http://www.twochapati.com/

始めての場所でのPartyです。長良川が見えて岐阜城の下、素晴らしい環境でNEW ブランドのTwo chapati の展示、ネシアンさんのフードあり、coodoriのスイーツあり、皆様お楽しみにいらしてください。もちろんアルコールあり‼︎
SSWの児玉奈央、椎名純平、光風のアコースティックライブをお楽しみに。

2016.08.05 Friday

ブルキナファソ

 

時差の関係か、通常の僕には大変珍しく僕は早く目覚めた。

 

することも無いのでテラスで朝YOGAを済ませ、ホテルの中庭にある大きな木に止まっている鳥の様子を見ていた。

 

その後朝食を済ませ、僕はマーケットに向かった。

 

ここのワガドゥグーにあるルードワコマーケットは大変広く、建物とその周りにあるオブジェがまるで美術館のようでもあった。

 

そのマーケットのいくつかある入り口の中で僕がたまたま入ったところは、牛や羊、ヤギなどの生肉が吊り下げられていて、

 

鼻に付く生臭さがつーんと来る。ここはまさにイスラーム教であると僕は勝手に感じていた。

 

それかまたを言うなら、日本のスーパー(肉のハナマサ三軒茶屋支店の地下冷凍コーナー)とも言える。

 

いくらかの行った事のある方はイメージ出来るかと思える。

 

ここはいくつものセッションごとに分かれ、服、靴、鍋や日用品、生地、民芸品など本当にたくさん物がある。

 

どれも初めて見るもので、僕は見ていて飽きなかった。気づけば2時間位は居ただろうか?!

 

僕は小腹が減ったと思い、近くのレストランに向かいお昼を取った。

 

その後は、この中心街を散歩して歩き一日はすぐに終った。翌日は、今日の目標を組み、

 

色々なマーケットをはしごしようと考えていたが、ワガドゥグー情報があまりになかったのでタクシーを拾い、

 

午前中のうちにブルキナファソにある、日本大使館に向かった。

 

ここで、日本人の青井さん男性にお話を聞き、いくつかの小さなマーケットと個人的におすすめのレストランを紹介してもらった。

 

教えて頂いたローカル定食屋はこの大使館から歩いてすぐにあるという事でそこでお昼を取った。

 

炊き込みご飯の様な物で、その上に無造作にサバみたいな魚を一切れ乗せてもらった。食べてみて味付けは悪くなかった。

 

日本人になかなか馴染み易い味であったが、量が大変多いのと、油が多い以外は美味しかった。

 

メニューも無いのでお会計の分からない僕は支払いの際持っていた小銭を手のひらにのせて女将に見せた。彼女はその中からコインを

 

選んで会計が無事終了した。それは日本¥で80円くらいだった。

 

お昼を済ませ、教えて頂いたマーケットを2カ所を続けざまに僕は見に行った。

 

両方のマーケットの取り扱っているアイテムは、そこ迄大差はなかったがここでいくつか僕は買い物をしていた。

 

民族の手彫り木製マスクを1つ、藍染めの布を10枚程度手にした。

 

ブルキナファソのマーケットはどこも客引きが多く、僕はよく話しかけられた。

 

この手の客引きには僕は慣れているので、あまり相手にしないのだが、1人の男がこー話した。

 

『あなたそうゆう古いもの探しているなら、僕の店迄一緒に行こう。』と下手な英語で話した。

 

僕は、彼がどこか信用できるという感的なモノを感じた、彼は全く嫌な感じをさせなかった。僕は『わかった、行くよ。』

 

と答えた。そして彼は、その後僕の様子を少し遠くから見つめていた。

 

彼は、僕の買い物が終った頃を見計らって僕の方に近づき、片言の英語でさきほどと同じ事をもう一度言った。

 

僕は『どうやって行くんだい。』と聞いた。彼はモーターバイクで行くと話した。彼の名前はラファエルと教えてくれた。

 

それから、僕はラファエルのバイクの後ろに乗せられ、見知らぬ景色を見ながら30分位ほど、走り続けた。

 

見知らぬ街は続き、お店とやらに到着した。そこはお店と言うよりは事務所といった感じであった。

 

ラファエルに中へと案内され、僕は(どれどれ)と辺りを眺めた、中にたくさんの布やバスケットのカゴ、カリン

 

バなどが鉄の大きな棚に無造作に収納され、彼が話していたことが本当だったと僕は安堵していた。

 

そして、ジロジロと見ている僕にここのボスをラファエルは紹介してくれた。

 

彼は初めボスは友達だと話したが、後でもう一度聞いた時は兄だと言っていた。

 

二人は体系、顔がそれほど似てはいなかったので実際のところは僕にはよく分からない。

 

その日僕は、彼らのお店で100枚ほどの藍染め布を買っていた。

 

彼らはカーゴの発送資格もあるので日本に荷物を送る事も可能だと話した。

 

トントン拍子に条件が揃っていた。だが彼らはこの荷物だけでは最低ミニマムの重量までいかないと僕に話した。

 

彼らは僕がアンティーク物を探している事を理解していたので、こういった提案をしてきた。『ラファエルがあなたのガイドとして、

 

アンティークショップを紹介するから、一緒に行ってはどうかな?』とマリは話す。

 

僕は彼らを疑う必要が無かったので、その提案をすぐに了解し、

 

翌日から毎日ラファエルと共に彼のバイクの後ろに乗っかり、彼の付き合いのあるお店を案内してもらえる事が出来た。

 

僕は一週間ほどブルキナファソ滞在していたが、彼らのお陰で困る事は全くなく、短い期間の中で、

 

色々な人々との出会い、たくさんのアンティーク物を見ることが出来それはとても濃厚な時間だった。

 

最後にラファエルとマリにお礼とまた来るよ!と言ってブルキナファソの初めての旅は終った。

 

 

 

 

 

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