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2016.08.19 Friday

[outsider +民族−8月 Autumn & winter Collection] 更新致しましたー。

 

http://www.leh.jp

2016.08.18 Thursday

Hanji主催のイベントに出店致します。

 

岐阜市長良にあるHanjiさんの新しいブランドTwochapatiのお披露目イベントにLEHも出店する事になりました。

豪華な出演者と素敵な空間で残り少ない夏を、共に満喫しましょう!!!

2016.8.28(Sun) 8月最後の日曜日
Two chapati 1st party
-Chuck E.'s In Love- at.四阿(あずまや)鵜飼ミュージアム

OPEN 14:30
LIVE START 16:00
TICKET 3800yen(前売りのみ)*drink別途

LIVE:児玉奈央/椎名純平/光風

DRINK:CLOVER COFFEE

FOOD:neshian

SWEETS:coodori

SHOP:Hanji-Two chapati-/Leh/HuuHuuOnlineStore

FLOWER & Coordination :Nozomu Uehiro

会場:岐阜市長良51-2 鵜飼ミュージアム内/四阿(あずまや)

<チケットご予約>
お名前、人数、ご連絡をお知らせください。
Mail/twochapa@gmail.com
Tel/058-214-9875(Hanji)
080-4085-9842(Nozomu)
************
Organization by Nozomu Uehiro&Hanji

http://www.twochapati.com/

始めての場所でのPartyです。長良川が見えて岐阜城の下、素晴らしい環境でNEW ブランドのTwo chapati の展示、ネシアンさんのフードあり、coodoriのスイーツあり、皆様お楽しみにいらしてください。もちろんアルコールあり‼︎
SSWの児玉奈央、椎名純平、光風のアコースティックライブをお楽しみに。

2016.08.05 Friday

ブルキナファソ

 

時差の関係か、通常の僕には大変珍しく僕は早く目覚めた。

 

することも無いのでテラスで朝YOGAを済ませ、ホテルの中庭にある大きな木に止まっている鳥の様子を見ていた。

 

その後朝食を済ませ、僕はマーケットに向かった。

 

ここのワガドゥグーにあるルードワコマーケットは大変広く、建物とその周りにあるオブジェがまるで美術館のようでもあった。

 

そのマーケットのいくつかある入り口の中で僕がたまたま入ったところは、牛や羊、ヤギなどの生肉が吊り下げられていて、

 

鼻に付く生臭さがつーんと来る。ここはまさにイスラーム教であると僕は勝手に感じていた。

 

それかまたを言うなら、日本のスーパー(肉のハナマサ三軒茶屋支店の地下冷凍コーナー)とも言える。

 

いくらかの行った事のある方はイメージ出来るかと思える。

 

ここはいくつものセッションごとに分かれ、服、靴、鍋や日用品、生地、民芸品など本当にたくさん物がある。

 

どれも初めて見るもので、僕は見ていて飽きなかった。気づけば2時間位は居ただろうか?!

 

僕は小腹が減ったと思い、近くのレストランに向かいお昼を取った。

 

その後は、この中心街を散歩して歩き一日はすぐに終った。翌日は、今日の目標を組み、

 

色々なマーケットをはしごしようと考えていたが、ワガドゥグー情報があまりになかったのでタクシーを拾い、

 

午前中のうちにブルキナファソにある、日本大使館に向かった。

 

ここで、日本人の青井さん男性にお話を聞き、いくつかの小さなマーケットと個人的におすすめのレストランを紹介してもらった。

 

教えて頂いたローカル定食屋はこの大使館から歩いてすぐにあるという事でそこでお昼を取った。

 

炊き込みご飯の様な物で、その上に無造作にサバみたいな魚を一切れ乗せてもらった。食べてみて味付けは悪くなかった。

 

日本人になかなか馴染み易い味であったが、量が大変多いのと、油が多い以外は美味しかった。

 

メニューも無いのでお会計の分からない僕は支払いの際持っていた小銭を手のひらにのせて女将に見せた。彼女はその中からコインを

 

選んで会計が無事終了した。それは日本¥で80円くらいだった。

 

お昼を済ませ、教えて頂いたマーケットを2カ所を続けざまに僕は見に行った。

 

両方のマーケットの取り扱っているアイテムは、そこ迄大差はなかったがここでいくつか僕は買い物をしていた。

 

民族の手彫り木製マスクを1つ、藍染めの布を10枚程度手にした。

 

ブルキナファソのマーケットはどこも客引きが多く、僕はよく話しかけられた。

 

この手の客引きには僕は慣れているので、あまり相手にしないのだが、1人の男がこー話した。

 

『あなたそうゆう古いもの探しているなら、僕の店迄一緒に行こう。』と下手な英語で話した。

 

僕は、彼がどこか信用できるという感的なモノを感じた、彼は全く嫌な感じをさせなかった。僕は『わかった、行くよ。』

 

と答えた。そして彼は、その後僕の様子を少し遠くから見つめていた。

 

彼は、僕の買い物が終った頃を見計らって僕の方に近づき、片言の英語でさきほどと同じ事をもう一度言った。

 

僕は『どうやって行くんだい。』と聞いた。彼はモーターバイクで行くと話した。彼の名前はラファエルと教えてくれた。

 

それから、僕はラファエルのバイクの後ろに乗せられ、見知らぬ景色を見ながら30分位ほど、走り続けた。

 

見知らぬ街は続き、お店とやらに到着した。そこはお店と言うよりは事務所といった感じであった。

 

ラファエルに中へと案内され、僕は(どれどれ)と辺りを眺めた、中にたくさんの布やバスケットのカゴ、カリン

 

バなどが鉄の大きな棚に無造作に収納され、彼が話していたことが本当だったと僕は安堵していた。

 

そして、ジロジロと見ている僕にここのボスをラファエルは紹介してくれた。

 

彼は初めボスは友達だと話したが、後でもう一度聞いた時は兄だと言っていた。

 

二人は体系、顔がそれほど似てはいなかったので実際のところは僕にはよく分からない。

 

その日僕は、彼らのお店で100枚ほどの藍染め布を買っていた。

 

彼らはカーゴの発送資格もあるので日本に荷物を送る事も可能だと話した。

 

トントン拍子に条件が揃っていた。だが彼らはこの荷物だけでは最低ミニマムの重量までいかないと僕に話した。

 

彼らは僕がアンティーク物を探している事を理解していたので、こういった提案をしてきた。『ラファエルがあなたのガイドとして、

 

アンティークショップを紹介するから、一緒に行ってはどうかな?』とマリは話す。

 

僕は彼らを疑う必要が無かったので、その提案をすぐに了解し、

 

翌日から毎日ラファエルと共に彼のバイクの後ろに乗っかり、彼の付き合いのあるお店を案内してもらえる事が出来た。

 

僕は一週間ほどブルキナファソ滞在していたが、彼らのお陰で困る事は全くなく、短い期間の中で、

 

色々な人々との出会い、たくさんのアンティーク物を見ることが出来それはとても濃厚な時間だった。

 

最後にラファエルとマリにお礼とまた来るよ!と言ってブルキナファソの初めての旅は終った。

 

 

 

 

 

2016.07.30 Saturday

MAGAZINE INFORMATION

 

雑誌GO OUT vol.83にて、P-049 夏私物アイテムをいくつか掲載してもらいましたー。

よかったら是非ご覧下さーい。
 

2016.07.29 Friday

MOMENTOS at WARP に出店致します。

 

ムーチー君が吉祥寺で行ってますパーティーMOMENTOS SPECIALに出店させてもらいます。

豪華な面々にこのパーティー、是非遊びましょう!!!

 

8/13 sat【MOMENTOS SPECIAL!!!】
@ WARP(KICHIJOJI TOKYO)

今年で4年を迎えたこのパーティ、
韓国/アメリカよりスペシャルゲストを招いて
初のスペシャルver.を真夏に開催します!

詳細は追ってお知らせします
おたのしみに!
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MOMENTOS special !!! @WARP

-selector-
J.A.K.A.M. (NXS/CROSSPOINT)
AKIMBO (Discotropic/ Codex from Korea )
YOSUKE (BAOBAB)

LIVE: MOMENTOS SPECIAL SESSION

FOOD : ヴィッソンカレー 

ART : HABARIWOOD

DECO : NATSUKO

Open 23:00/door 2000yen
http://www.nxs.jp/
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今までMOMENTOSでやってきたことを、
いつものCHEEKYよりも広いWARPという場所で、
いつも来てくれている人達に、
贅沢に空間を使って踊って、楽しんでもらう。
それがコンセプトです。

SESSIONに関しても、まだ未知数ですが
いつもよりも贅沢なメンバーで、
いつもより大きなステージで、
贅沢なサウンドシステムで味わえるので、
とても楽しみです。

ゲストセレクターのAKIMBOは31歳のアメリカ人の青年で、
奥さんで絵描きのDA-IN(タイン)は
今回のフライヤーの絵を描いた韓国の女性です。
密かに韓国、日本、アメリカ、セネガルetc
世界を股にかけて、世界中の音楽を聴いて、踊って
吉祥寺で濃い文化交流が出来たら幸いです。

来年の2月でMOMENTOSは一区切りつけますが、
残り今回を入れて4回。
楽しみましょう〜!
宜しくお願いします!
(from J.A.K.A.M.)
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★AKIMBO (DISCOTROPIC/CODEX/SEOUL/KOREA)
USA出身、近年は韓国のソウルを拠点として活動中のDJ,プロデューサー。
17年のキャリアを持つドラマーとしての卓越したリズム感を制作やDJに反映させ、その才能を生かし、トラディショナルでトライバルな要素を持つたくさんのジャンルのワールドミュージックをプレイ。彼がプレイするジャンルは、アフロビート、トロピカルベース、アフロコズミック、トライバルハウス、サイチェ、バイレファンケ、クンビア、レフトフィールドなど。
現在「Discotropic」と「Codex」という2つのワールドミュージックパーティをソウルで主催。

Akimbo is a DJ, producer, and musician from the USA, currently based in Seoul, South Korea.
A drummer for 17 years, he puts a strong sense of rhythm into his productions and DJing, mixing world styles with a percussive flair.
Akimbo’s style is informed by many genres of world music and sounds with a traditional and tribal essence.Genres he plays include: afrobeat, tropical bass, afro-cosmic, tribal house, psychedelic, baile funk, cumbia, left-field, etc.
He is currently running 3rd world music parties in Seoul: ‘Discotropic’, ‘Codex’, and Afrovision.

2016.07.24 Sunday

From ブルキナファソ

 

西アフリカ、ブルキナファソに向かった。

通称B.Fと呼ばれるこの土地の国名はブルキナファソ。僕はなかなかこの名前を覚える事が出来なかった。

僕は以前からインターネットを使って少しずつ知識を仕入れていた。

ガイドブック本(地球の歩き方)もここ10年程西アフリカは発売されていない。(*ロンリープラネットは発売しているようだ。)

それだけで僕はなんだか胸がどきどきしていた。

僕のまわりにも、西アフリカに行った事のある人がほぼ居なく、僕が直接情報が入る事もとても少なかった。

 

今回、僕はブルキナファソVISAをエチオピアでギリギリなんとか取得し、エチオピアから飛行機で飛んで、ここにたどり着いた。

小さな空港について、まず僕はこのブルキナファソという場所で新しい土地の空気を大きく吸い込んだ。

そしてポケットに入れていた煙草を吸いながら、タクシーでHOTELに向かおうかと考えていた。

僕はすでにHOTELを予約していた、しかし空港からHOTEL迄行った場合のタクシーの相場は全く分からなかったので、

現地人に自分が予約しておいたホテルの住所を見せ、こう聞いた。

『この住所だとタクシーでどのくらいでいけますか?』

椅子に腰掛けた彼女たちの1人が教えてくれた。

僕は彼女が教えてくれた金額を持って、タクシー乗り場で交渉を始めたがタクシーが停まる事は無かった。

しばらく辛抱強く待ってから何台目かのタクシーで、ようやく一台のボロいタクシーが停まってくれた。

エアコンももちろん入らない車内で僕は窓を全開にし、風を受けながら、

僕は初めて見る西アフリカの景色をしみじみ見ながらタクシーに揺られ、HOTELへ向かった。

 

HOTELの受付で僕の予約した確認は直ぐ取れた、HOTELのスタッフが僕の部屋へと案内してくれた。

彼はどうやら、僕からチップをもらえるのではという甘い期待をしていたようだが、僕は『ありがとう。』

とだけ言って部屋のドアを閉めた。

部屋に入った僕はすぐにベットに横になり、しばらく身体を動かさず天井を見ながら、ただぼーとしていた。

なんだかこの土地は居心地が良い、僕はブルキナファソ合うかもしれない。

これは、良い暗示かなと思えたし、こういう時の自分の直感はいつも正しい。

しばらくして僕はレストランに向かった。ホテルと直結したレストランバーがこのHOTELにはあった。

僕はボロネーゼのパスタと瓶ビールを1本頼み、リラックスした気分でその場を過ごした。

僕の座った席の隣りに座っていた2人の黒人が、ランチを頼んでいる。その後僕らは自然と、どちらとも無く話しかけていた。

ここ、ブルキナファソは昔フランス植民地時代が長くあったため英語では無く、フランス語が英語の代わりとして使われている。

僕はフランス語が全く出来ないので、挨拶以外は英語でなんとかごまかしながらやっていた。

その時も彼らの1人が英語で話してくれたので、僕はその場特に困る事はなかった。

彼がこう言った。『もう街(ワガドゥグー首都)は見たのかい?』

僕は、『さっき着いたところだからまだ何も見てないんだー』と答えた。

そしたら彼が続けてこう話した。『僕らの食事が済んだら、街中に向かう予定が有るからさ良かったら一緒に乗せて行くけど、一緒に来るかい?』

あまりに自然であった彼のフレーズと、彼の偽りの無い目に僕は疑う必要がないと思えてたので、僕は『ありがとうー是非行きたい。』と素直に言えた。

 

僕は彼らの車の後部座席に乗せてもらいそのままホテルを後にした。『君はどこに行きたいんだい?』と彼は僕に聞いた。

僕は、以前に調べておいたマーケットの住所を手帳書いておいたのでその住所を彼に見せた、僕は『このマーケットに行きたいんだよ。』と話した。彼は『今日は日曜日だから、ほとんどのマーケットやお店は休みだよ。』と話し、しかしせっかくだからと一度目を通したら良いとそのまま車を走らせた。

そして同時にこの街のいくつかの名所も彼は教えてくれた。彼らは本当に紳士であったし親切でもあった。

運転している彼がこうも話した、『僕はクリスチャンの牧師をしているんだ。』

ここブルキナファソでは、カトリックの割合は19%ほどのようで、イスラームが60%ほどになるカトリック2番目に多いようだ。

車は30分ほど走り続け、僕は街の景色を見ながら静かな日曜日の午後を眺め、ほとんどの店たちは閉まり、開いてるのはスーパーマーケットや小さな商店くらいだった。

この時僕は、今日はゆっくりと過ごそうと考えていた。そして同時にいつまでも彼らの行為に甘える訳にもいかないので、僕は街中の中心辺りで車降ろしてもらう様に頼んだ。

最後に僕は彼らにガソリン代をお礼に渡そうとしたのだが、彼はそれも受けとらなかった。

『その代わりなにかあれば連絡して下さい。』と彼は携帯番号を僕に渡してくれた。

最後まで良い奴だった。

 

 

2016.07.20 Wednesday

エチオピア(アディスアベバ)〜ブルキナファソ(ワガドゥグー)に向かう。

 

 

一週間ほど、アフリカエチオピアに来ている。

 

少しずつこっちの生活にも慣れてきた感じもしている、きてみて分かったのは東アフリカ、エチオピアはこの時期思ったより暑くな

 

いってことだ。今なんかは、肌寒さすら感じて少ない長袖を羽織っている。

 

これは、インドデリーから流れ着いた自分としてはかなりショックな出来事であった。

 

今僕は、ここでブルキナファソのVISA取得する手配を始めている。

 

アディスアベバにあるはずのブルキナファソ大使館を探すため、ホテルのロビーでネットを利用し、

 

大使館の電話番号と住所を調べているところ、大使館ホームページはあるのだが、どうやらここに書いてある旧住所から大使館はすで

 

に移転していると、ホテルのマネージャが僕に話してくれた。電話もしてみたがやはりそこも繋がらなかった。

 

しかたないので、マネジャーがTAXI会社に電話してくれ、

 

『ブルキナファソ大使館の新しい住所の方に行きたい。』と伝えてくれた。

 

ドライバーは『私たちはブルキナファソ大使館をもちろん知っているから大丈夫だ。』と言っているようで僕は一安心して、

 

ホテルロビーでその後TAXIを待っていた。

 

5分もしたらTAXIは現れ、ドライバーと共に大使館に向かったが、

 

行った先は案の定、旧ブルキナファソ大使館で、僕は『ここ違うんじゃ無いかな?』と言って、

 

また続けて、僕は『誰かに聞いてみてよー』と言うとドライバーはガードーマンに尋ね、

 

新たな場所をどうやら教えてもらっているようだ、それでようやくドライバーは自体に気がついたようで、

 

自分の車のハンドルをバンバンと叩いている。

 

それから気持ちを切り替え車を飛ばし、新しい大使館に向かった。

 

着いたのは時刻13時50分で、大使館は14時からお昼休みになるとホテルのマネージャが教えてくれていたので急ぎ足で、

 

大使館の門を潜り入り口の扉を開けた。

 

受付の処に女が1人、明らかに嫌そうな感じで僕を睨みながら向かい入れてくれた。

 

僕は彼女に『ブルキナファソのVISAが欲しいんです。』と言うと、受付の女は、即座に『あなたはブルキナファソのエアチケットを

 

持っているのかしら?それからブルキナファソ現地のホテルも予約してますか?』と当然の様に早口で言われた。

 

僕の答えはノーであった、、、よくよく考えてみればここ数年、自身でVISAというものを取っていなかった。

 

いつもうちの子に手配してもらっていたため、VISAの手続きの仕方に対し緊張感もなく、必要項目も忘れ気味であった。

 

ただ僕はエアチケットやホテルの下調べはしていた、しかし購入迄はしておらず、彼女にそー言われて当然と言えば当然なのだが、

 

1人戸惑った。そしてこの雰囲気だと今日VISAのスタンプをもらえる事は無さそうだな?!と状況を理解した。

 

そのあと僕はこー話した。『分かったよすぐにチケットもホテルも取るよ!だから僕に至急VISAをおくれよ。』

 

彼女はまずこう話した『大使館のアドレスにチケット、ホテルの詳細をメールしなさい。』と話し、

 

相変わらず無愛想にノートの端をちぎりメモを渡してくれた。

 

彼女は『そこに詳細を貼付けてくれれば、あなたにVISAを発行出来るわ。』と話した。

 

僕は『今日の夜にでも送るから。宜しく頼むよ。。。』と言った。

 

それでも心配な僕は、『その調子で行われればいつもらえるのかな?』と聞くとそれには、はっきり彼女は答えてくれなかった。

 

彼女が最後に言ったのは、『良いから明日の15時に大使館に再度来なさい。』とだけ言った。

 

だか仮に明日VISA取得、出来なかったら予約したエアチケット、ホテルはどうなるのだろう?!

 

と最悪のシチュエーションが、頭を過ったので僕はもう一度彼女に尋ねたが、彼女のその後の回答はなく、彼女は『はいはい、もう

 

お昼なんだから出って行って、私もう昼ご飯なんだからー。』と言われ僕は大使館を閉め出された。

 

大使館を出た僕は、納得のいかない感情を持ちながらも彼女の指示通り行う事以外はVISA発行の手続きの道はないと思っていた。

 

ここはあまり深く考えず、今晩メールをして明日再度大使館に来よう。

 

しばらく歩きながら、ふとエチオピアをもう出るのだからエチオピア産のコーヒー豆をおみあげで買おうと思い、

 

以前から調べていたアディスアベバの中心街にあるという老舗コーヒーSHOP、1935年創業とやらの(モニカコーヒー)に

 

行ってみようと今日の予定を立てた。

 

僕はキョロキョロしながら道端にいたちょうど知っていそうなお兄さんに『(モニカコーヒー)に行きたいのだけど、

 

この近くですよね?』と尋ねた。

 

彼はすぐに分かったようで、道を指差し『君にあの奥のあの大きい木が見えるかい?』と聞いてきた、

 

僕は『木ですか???』と少し拍子抜けした。それは木と街の風景がよく馴染んでいるし、木はいくつも生えているので、

 

どの木がはたして彼が指指しているのか僕は初め分からなかった。

 

疑問を持つ僕に構わず、彼は続けて当然のように『あれだよーあれだーーあの一際大きい木だよー』っと指差す。

 

僕は目をこすって探した。『あれかなー?!』と言う。『そうだ!あれだ、あの木だよ』と彼が言った。

 

僕からするとその木はそこまで目印になるほどの木でも無いのだが、彼からしてみればそれはよく分かる大きな木で目印だった。

 

僕もよくよくみると少しだけ他の木よりも葉っぱが多く大きかったとようやく気がついた。

 

その後も、道を彼らアフリカンに尋ねる度に、『おまえにあの大きな木が見えるか?』と定番のフレーズを繰り返し何度も聞いた。

 

初めは耳慣れないそのフレーズに戸惑ったが今では大分となれ、アフリカ人の目が大変よくて自然と共有しているのだなーと僕は感心

 

してしまっている。

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