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2016.07.17 Sunday

車事情。(fromエチオピアアディスアベバ)

 

エチオピア首都アディスアベバの車や、タクシー事情のお話を書いてみようと思う。

ここアディスアベバでは、主に走っている車は旧車が多い、僕さほどは車に詳しい方ではないのだが、街中を歩き目にした車の中で気になったのは、旧車のフォルクスワーゲンタイプ1であり、見かけることは多かった。街中にある旧車ワーゲンは旧車ならではの丸っこい独特なフォルムと後ろからみるおしり周りに僕は大変痺れ、街中で見るたびに良いなー、と思いながらカメラのシャッターを切っていた。他にも、ワーゲンワゴンタイプ2だったり、ヨーロッパの車が輸入されているようだ。もちろん我らが日本のトヨタ、ニッサン、ホンダ、スズキ、ミツビシなども日本車が多く走っていた。中でもトヨタは、世界的に出来の良い車を生産していると車愛好者からお墨付きを受けているようだ。

 

さてアディスアベバのtaxi事情だが、ここアディスアベバではtaxi料金が非常に高いとされていて、それらにも驚かせられた。

初乗り料金で、最低でも、80〜100ブル位でtaxiの相場だ。

これを日本円にすると約400円〜500円前後。食事代や、安宿、生活不可欠品と比べるとこれは非常に高額である。

そして、taxiを利用する場合には交渉が必要なのだが(メータtaxiが無いため)、ドライバーが手を挙げている僕を見て、彼らは僕が外国人であることで大概はふっかけて来る。

僕が現地の人々に、『何処何処から何処何処まで行きたいんだけど幾ら位で行けるかな?』聞いてみると彼らは、僕にある程度のローカルのプライス教えてくれる。

そのまま僕はその値段をtaxiドライバーに提示する。だが彼らはそれを軽く断ってくる。。。そして僕が『じゃーいくらならいいわけ?』とまた聞くと、即座に『200〜300ブル』と言ってくる始末だ。おやおやっと思ってそれ日本でtaxiの乗るのとそんなに変わらない気がしていた。

だから僕は気持ちを切換え柔軟に、そして辛抱強くtaxiを何台も交渉する他ないのだ。アディスアベバ滞在中、僕は何台ものtaxiにその後乗る訳だか、いつも頭の中ではtaxi代高いなーと思っていた。これじゃー現地の人たちが乗れる訳ないと思ったし、実際街の風景を見ても、庶民はtaxiには乗っておらず、乗るのはお金持ちかツーリストの外国人くらいであった。

 

そうなると現地の庶民たちは何を利用しているかというという事だが、彼らは相乗りミニバス(ワンボックス)を利用している、またはバス。これらはtaxiに比べるとびっくりする程料金も安くなる、だいたい2ブル〜5ブルも出せば乗れるだろう。ただ厄介なのは、ダイレクトに目的地まで行く事が出来なかったりすること。

そのため乗り継ぎしたりして目的地の近くまで行くしかない。お金はかからないがある程度の土地勘が必要となるし時間もそれなりにかかる。

ミニバスに乗る際バススタンド(目印)というものは無く、道ばたに人が群がっているところがどうやら停留所らしい。そこにいれば何台でもミニバスはきてくれる訳だが、目的の場所行きバスに乗るのはそれなりに難しい。

まず、ミニバスが停車してミニバスに箱乗りした車掌的人物に、これは『何処何処行きですか?』と聞いてみる。運良く車掌が『そうだよ。』としても、車掌に聞くことで多少の時差が生まれ、その間に現地人がすすすっと乗ってしまうのだ。彼らはなんでも知っているので僕なんかより素早く椅子についてしまう。

これらのシチュエーションはまるで大人の椅子取りゲームのようであり、なかなかハラハラする。

結果的に僕はあまりミニバスに乗ることが出来なかった。

僕はミニバス勝ち抜き合戦に大敗して大概は高額払ってtaxiに乗ってしまっていた。それかまたは僕はてくてく歩いたりしていた。

 

ある時、僕はタクシードライバーに、『エチオピアのタクシーはめっちゃ高いよ。』と話した、そのドライバーは『そうだな。』って言っていた。

それから僕はこうも聞いてみた『あなたたちは、タクシードライバー高給取りだね?』と聞いた。彼は少し間を持って『そうかもな。』と答えた。

 

それを聞いて、この国の何か少しだけの文化と経済が見えた気だけは、した。

 

 

 

#書きたい時に書いてます。旅の経過が前後したりする事が有りますが、気になさらないで下さい。

 

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