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2019.01.11 Friday

一生物などないだろう。

このようなレザーが出来上がるまでのドキュメント動画はとても素晴らしいと思える。

私たちにレザーが仕上がるまでのプロセスを教えくれる。私たちは自然と動物への感謝と敬意を持てば良い。

 

皮は、丈夫であり、表情も豊かで、風をも通さない。どんな皮は素材よりも私が知る限り肌にも馴染んでくれる。

そんな皮は人々にとって愛着を湧かせたりする。

もちろん私も革製品が好きである。

 

皮は生き物であり、そして素材でもある。洋服に仕上げるまでを例として料理に例えるならば、

四季折々ある中のメインディッシュの肉料理とでも言えるだろうか。

そして我々作り手が、それら皮たちを生かすも殺すもするのだろう。

 

何千年も前から人は動物の皮を纏ってきた。それは事実であり、人間が生きる上で必要不可欠なものだった。

その事実は変えられないものだろう。

今の時代では時に皮が仕上がるまでのプロセスに疑問を唱え、これら先人の知恵を否定したりする人達も数多い。

一方から見れば、それら発言はとても正しく聞こえる。

しかし、世界で巻き起こる出来事はもっと多面的であると言っていい。

ここでは、それらの話は省略し『シンプルに答え』を言う。

一つ答えとしては大量生産、大量消費が間違っているという事だろう。

それらは全ての価値を下げ、無駄を生み出し、一定の人々だけ徳をする図式のようだ。

時代は常に時を刻む、今の時代には間違いなくナンセンスなのだ。

 

だから私は言いたい決してレザーを身につけることがナンセンスなのでは無い訳だ。丈夫なレザーを自分の肌に馴染ませ、

大事に長い時間を共にするという事はとても素晴らし物との付き合いといえよう。

 

 

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