ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2019.07.05 Friday

Alice Phoebe Lou @覚園寺

 

一度ライヴを見て観たかった、アリスフィービールーが鎌倉にてライブがあるみたいですねー

それも鎌倉の友人たち(ZEN ZEN ZEN 鎌倉医食芸同源展覧会)が、

このライブを行うなんて、そこがまた最高ですな。

一見の価値しかないから是非行くしかない。

 

以下詳細、

2019年7月29日南アフリカ出身、現在ベルリンを拠点に活動するシンガーソングライター「アリス・フィービー・ルー」のライブを、鎌倉の真言・天台・禅・浄土の四宗を学べる道場として、中世鎌倉の情緒を色濃く残す、覚園寺にて行います。
天然酵母のパン屋「パラダイスアレイ」と、鎌倉で良質な自然派ワインを扱い、毎年覚園寺にてワインの会を行っている「鈴木屋酒店」がライブ前に美味しいパンとワインをご用意します。

 

 

〒248-0002

神奈川県鎌倉市二階堂421

鎌倉駅東口バスのりばより「鎌倉宮(大塔宮)」行きバスに乗車、終点「大塔宮」下車。

徒歩約10分

2019.07.01 Monday

ギンガニノッテ

 

バンドセットノカネコアヤノライブミタイッス

2019.06.29 Saturday

町でいちばんの美女

 

酔いどれ詩人チャールズブコウスキー旅の最中に読むにふさわしい作家

男女の性を知り尽くし、尚も酒と女を愛した哀愁の詩人

2019.06.28 Friday

僕たちは希望という名の列車に乗った

ラース・クラウメ監督作品 

日本帰ったらこの映画観たいな、もうどこも終わってるかなー。

 

 

2019.06.24 Monday

布と木

 

古い布や古い木は、なんて表情豊かなんだろう。

触り心地は生き物を触るような感覚だし、鼻を近づければ自然の匂いがする。

それらは全て天然の素材であり、そして人々が全てのプロセスを手作業で行なった結果なのだ。

そういった息の吹きかけた物は、丈夫であり未来に残ることも出来ている。

2019.06.19 Wednesday

昨日の雨のおがげで、今日は過ごしやすい一日でした。

 

今日もそそくさとお仕事へ、ドライバーさんは今日も居眠りをしてましたー。

 

いつもより気温が下がり、ふと見た温度計は35度、(壊れてるのかな?)今日も平和です。

2019.06.13 Thursday

 

昨日の夕方デリーにて、タクシーに乗りホテルに戻る際の出来事。

 

無事打ち合わせが終わり、タクシーを呼び車に乗り込んだ、ドライバーは若いインド人であった。

後部座席に座っている僕は、すぐに彼の運転能力の低さに気尽かされた。

僕は心の中で、(あーババを引いてしまった…)と考えていた。 このようになってしまうといつものように、

車内の窓ガラスからボーっと景色をみながら、

これからの事や、今の自分に起こっている事などを考える、いわゆるユルい時間が失われてしまう訳だ。

僕はそれらを諦めこのマルチスズキの車の様に、右、左にバランス悪く傾き

速度も上がったり下がったりとし、ガタガタのまるでただの鉄の塊のような状態だった。

僕自身も鉄くずの動きに注意を持ちながら、一心同体の車内は、とても辛い時間になっていった。

そして僕はこの様な体験を、過去にも多くしていることを思い出し、さらに気分を悪くして苛立つのだった。

 

ここで一つ言えることがある。インド人の車の運転は、基本的に荒い。

これは国民性と言えるほどだ。

その程度ならば僕は慣れていて構わないのだが、今回の若者はペーパードライバー並であった。

そして、彼は下手な運転だけじゃなく、他のドライバーたちと競い合うような真似をしたりと馬鹿丸出しでもあったのだ。

しばらくは静かに様子を見ていた僕だが、あまりにもひどい運転で怖くなり、一声(もっとゆっくり走れ)と言った。

そしてさらに僕は(お前の運転は下手だ。)とも言った。

ドライバーは、(分かった、気がすんだかこれで?。)と言い、

それからは、下手だが速度が今までより上がらない分、危険性が多少下がったので僕もそれ以来は何も言わなかった。

 

少し経って車から『どおお〜ん』と大きな音と共に、車はガタンと傾き揺れた。

その時僕が乗って車は、広〜い片側2車線の右側を走っていた。

少し前には、黄色と緑色にペイントされたいわゆる何処にでも走っている、オートリキシャが左側を走っていた。

リキシャは左にバランスを崩し、僕乗っている車も多少右にずれた。接触はそれほど大きな衝撃でなかったため

(怪我などは無さそうだな)っと僕は思えた。

なぜこの若いドライバーがこんなにも広くて、まず事故が起こらないであろう状況から、奇跡的にリキシャに近づき

自ら自爆したのかはまるで僕には理解できなかった。

 

 

こうして、僕の乗っていた車は事故を起こしてしまったわけだが(若いドライバーはこの後どうするのだろうか?)と、

僕はさらに考えていた。

そして若者はそのまま走り続けた。スピードを落とすことをせずに僕を乗せて。

数百メーター走ったところで目の前の信号が赤だったのと、幾らかの車が信号待ちをしていて混み合っていた為、

僕が乗っていた車も一緒に停車した。

不運に先ほど当てられた、小さなリキシャがすぐに追いつく事が出来た。

オートリキシャはそのまま、僕が乗った車の前をまるで映画のように、憚るように斜めに駐車した。

そこから黒い肌の、赤い顔をしたアドレナリン全開の中年オヤジが近づいて来る。

(これは面白くなってきたじゃないか!)と僕は心の中で叫んだー。

大体こういう場合は、取っ組み合いの喧嘩とインドでは、相場が決まっておる。

そうなったら俺も、紛れてこの若僧を蹴ろうと思っていた。この場借りて完膚なきまでこの若僧を痛め付けようと思えた。

オヤジの異常な剣幕により、若僧もようやく車を降りた。

若僧は若いせいか、若僧は若者らしく威勢よく出て行った。(よし)と僕も一緒に車を降りた。

しかし、僕が思い描いたような、いきなりパンチみたいな事にはならなかった。それが僕はとても残念であった。

もし、リキシャのオヤジが一発目を若者に殴って若者の方も反撃し、オヤジピンチみたいな事があれば、そこで正義の鉄拳でも振るおうかと考えていたシナリオも、僕にはあったのだが、そうはならなかった。

二人は、互いの車とリキシャのダメージを確認したりとヒンディー語で話していた。

そしてその場にいつものように見知らぬ、第三者的存在の謎のインド人が登場した。この第三者は必ずと言っていいほど登場する。

何をするわけでも無いのだが、あたかも当然のような存在である。

 

取っ組み合いの無い今、世の中ではお金での解決が一番手っ取り早いのもこの世である。

若僧も一応観念したように車に戻り、車内からお札を握り戻ってきた。

そこで僕は(まーいいだろう、しこたま取られるがよい)と思っていたが、まさかの出来事は続いた。

若僧は握りしめたお札の中から、オレンジ色の200ルピーをリキシャのオヤジに手渡した。

それをもらったオヤジも満更でも無い顔をしている。(おいおい、200ルピーたら日本円で350円程度だぞ。インドでもちょっと遠くに行ったらリキシャでもその金額はもらえるはずだ)と僕は思った。

僕は呆れてオヤジに笑いながら(あなたその金額ぽっちで良いの?この若僧が100%悪いよね。あなたのリキシャ凹んでるよ)と聞いてみたが、

それは一方通行で終わった。

きっとオヤジは意気地なしで、とてもいい人なのだろうと思うしかなかった。

そして僕はこれらの思い描いた理想図とこの事態のギャップに、一人キョトンとしてしまっていた。

しかし、僕を除く彼らはその200ルピーで納得し何事もなかったように各持ち場に戻っていってしまった。

僕も置いてかれちゃまずいと車に戻り、窓ガラスから遠い風景を探し、今日もまたインドの不思議を感じ、味わい、

たいして納得もいかないが、貴重な経験だけが僕には残ったのだと言い聞かせていた。

 

そして、この事故車に乗り込んだ僕と若僧ドライバーは事故前のように二人っきりになった。

僕も苛立ちを抑え切れず、そして彼も苛立ちはあったであろうと推測できる。

信号待ちの際、ドライバーに僕はもう一度(お前の運転はクソだ)と言ってみた。

彼は僕に謝ることもせず、(ナビを見ていただけだ)と言いやがったので、その瞬間に僕は、

ふつふつっとし感情を抑え込むのをやめ、後部座席から怒りの矛先を若僧の運転席シートの背もたれへ強くキックをお見舞いした。

そうなると僕から仕掛けている為、威勢の良い若僧がやる気になってしまえば素早く(頭の中であれこれして、まー仕方ないあとは流れに身を任せよう...)などと考えていたが、しかし、若僧はただ僕を睨みつけるに止まった。

そして僕はさらに、後部座席から中指を立て喧嘩を売り続けようと思い右手を挙げたが、その右手には先ほど点けたタバコが、右手の人差し指と中指に挟まっており、なかなかうまく中指を立てる事が出来ず、タバコを一度左手に持ちなおし、再度正式なFUCKを若者に儀式のように行い、この出来事は幕切れとなった。

そして、車はまたガタガタと走りだした。

Powered by
30days Album